EXPED DOWN MAT WINTERLITE M
エクスペド ダウンマット ウィンターライトM
価格 28,000円
サイズ 183×52(35)x9 cm
重量 485 g
収納サイズ 22x直径11.5 cm
ダウン重量 132 g (700FP)
限界使用温度域 -32°C
R-value 7
付属品 スタッフサック・リペアキット・ポンプサック
ウィンターライトはダウンマットULより厚みを増しR値を高くしながらも
排出バルブの省略やマミーシェイプにする事で軽量化したモデルです。
ナルゲン1Lボトル程のサイズに収納でき重さは500mlペットボトル以下となります。
寝心地の良い9cmのロフトにダウン132gが封入された冬季用ダウンマット。
体重で潰れてしまう寝袋底面のロフトを補います。
R値、重量、価格とバランスが良く冬用マットのお奨めです。
ダウンマットは呼気でダウンが湿らない様にポンプでの空気入れが必要ですが
シルナイロン製の軽量ポンプサック(60g)が付属しており2-3回の作業で空気を入れる事が出来ます。
ポンプサックにはタブが付いており踏む事でサックが安定し空気を入れやすい作りになっています。
ポンプサックは空気が漏れない=防水ですのでドライサックとして寝袋を入れたり
パックライナーとして使用することが出来ますので余計な荷物になりません。
収納時にに空気を抜く際はバルブのキャップのタブを緑の空気逆流弁に挟んで行って下さい。
EXPED Synmat Winterlite M
エクスペド シンマットウィンターライトM
価格 16,000円税別
サイズ 183×52×7 cm
重量 405 g
収納サイズ 21xΦ11 cm
200 g/m² Texpedloft Microfibre
限界使用温度域 -17°C
R-value 4.9
付属品 スタッフサック・リペアキット
寝心地の良い7cmのロフトに化繊中綿が封入された冬用スリーピングマット。
体重で潰れてしまう寝袋底面のロフトを補います。
マミー型の軽量モデルです。
撤収も素早く簡単にコンパクトに収納可能です。
※収納時に空気を抜く際は逆流防止の弁を引き出して下さい。
※ポンプは別売りになります。
・Schnozzel Pumpbag UL M
・Pillow Pump
EXPED Synmat 7 M
エクスペド シンマット7M
価格 14,500円税別
サイズ 183×52×7 cm
重量 850 g
収納サイズ 21xΦ15 cm
160 g/m² Texpedloft Microfibre
限界使用温度域 -17°C
R-value 4.9
付属品 スタッフサック・リペアキット
寝心地の良い7cmのロフトに化繊中綿が封入された冬用スリーピングマット。
体重で潰れてしまう寝袋底面のロフトを補います。
ポンプ内蔵モデルです。
排出用バルブがあり撤収も素早く簡単にコンパクトに収納可能です。
EXPED SynMat Hyperlite M
エクスペド シンマットハイパーライトM
価格 15,500円税別
サイズ 183×52×7 cm
重量 350 g
収納サイズ 19xΦ9 cm
60g/m² Texpedloft Microfibre
限界使用温度域 -6°C
R-value 3.3
付属品 スタッフサック・リペアキット
寝心地の良い7cmのロフトに化繊中綿が封入された3シーズン用スリーピングマット。
体重で潰れてしまう寝袋底面のロフトを補います。
マミー型の軽量モデルです。
撤収も素早く簡単にコンパクトに収納可能です。
※収納時に空気を抜く際は逆流防止の弁を引き出して下さい。
※ポンプは別売りになります。
・Schnozzel Pumpbag UL M
・Pillow Pump
EXPED Schnozzel Pumpbag UL M
エクスペド シュノーズルポンプバッグ UL M
価格 4,200円税別
容量 約40L
重量 60g
エクスペドのエアマットを2-3回程度の作業で空気を入れる事が出来ます。
ポンプサックにはタブが付いており踏む事でサックが安定し空気を入れやすい作りになっています。
ポンプサックは空気が漏れない=防水ですのでドライサックとして寝袋を入れたりと
パックライナーとして使用することが出来ますので余計な荷物になりません。
EXPED Pillow Pump
エクスペド ピローポンプ
価格 3,500円税別
サイズ 約35×19×10cm
重量 140g
収納サイズ 16xΦ9 cm
エクスペドのエアマットを膨らますポンプとして使用可能な枕です。
ホースをマットにつないでピロー本体側のキャップを開けポンピングします。
ポンプを押す際には必ずバルブの口を掌(または足)で覆い塞いでポンピングして下さい。
枕として使用す際は本体のキャップを閉めてホース側から空気を入れキャップして下さい。
※足でポンピングも可能です。(踏む面は頭を置く裏面となります)
火, 10月 27, 2015
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