カーゴは独自のFLEX-PACKING構造のバックパックです。
小さなスタッフサックをセットしコンプレッションすればデイパックに
またコンパクトな道具を選べば、山でのテント泊も可能です。
カメラや三脚などを持っての野外での撮影に、パックラフトとパドルを背負っても構いません。
アイデア次第でさまざまなアウトドアアクティビティに対応できるタフなパックです。
PaaGo WORKS CARGO40
パーゴワークス カーゴ40
価格 17,000円税別
容量 約40L
本体重量 約1,200g
サイズ 600x280x250mm
主素材 PVCナイロン
付属品 インナーバッグ、アタッチメントベルト1組
カラー ブラック(インナーバッグはグレー)
FLEX PACKING SYSTEM
カーゴの最大の特徴はそのFLEX-PACKING構造です。
バックパックの基本機能である「収納する」と「背負う」という機能を分けて考えることにより、バックパックの可能性を大きく広げました。
新しいCARGO40ではこのコンセプトはそのままに、ハードな使用にも耐えうるよう各部を見直し、よりタフに進化しました。
デタッチャブル&エキスパンダブル
インナーバッグは簡単に着脱可能ですので、シーンに応じて市販のパックライナーや防水バッグなどを積極的に使用できます。
ストックやポールなどが一緒にホールドできるのも特徴です。
また正面のコンプレッションベルトを調整するだけで、約20~45Lまで幅広い容量変化に対応します。
荷物量に応じてサイズを調整できるのでパッキング時のストレスから解放されます。
日本人の体型に合わせたバックパネル
背面全体に樹脂パネルを縫い付け、センターにはアルミフレームを挿入しており、背中全体で荷重を受ける設計です。
ショルダーとヒップベルトは標準的な日本人の体型に合わせて設計。
薄手のパッドを採用したソリッドな背負い心地が特徴です。
背面、ハーネスともに通気性の高いメッシュを使用しています。(実用耐荷重は15kg程度です)
木, 4月 14, 2016
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